PTSD改善・克服指導


PTSDとトラウマは、両方とも心に傷を負うということで、同じように扱われることがありますが、ニュアンスには少し違いがあります。

 

・トラウマ

トラウマの原因は人によって異なります。例えば、「子供の頃、牛乳を飲んでお腹が痛くなったことがあるから今でも飲めない」、「恋人に振られたことがショックで次の恋愛に踏み出せない」など、このような例はトラウマと位置づけられます。

 

・PTSD

PTSDは、フラッシュバックなど苦痛を伴う症状が出るとPTSDと位置づけられます。PTSDの症状は、身に及ぶ危険、命を落としかねないような状況を目の当たりにしたことや体験したことで、メンタルに大打撃を受けてしまった人に起こりやすい症状です。

上記のようなトラウマは、他人から見ると些細な出来事と思われても、本人にとっては苦痛な事柄であり、トラウマの様々なショックから抜け出せない状態でいるとPTSDに陥りやすいとされています。

 

・トラウマ・PTSD改善に期待できる方法

メンタル家庭教師で行っているカウンセリングやPTSD改善指導などを利用して改善に向かい、前に進もうとする気持ちは、とても大事なことです。

その他にも、我慢せずに感情を表に出して泣きたいときは思いっきり泣く、専門家や家族を頼って苦痛を打ち明けるなど、一人で抱え込まないことがとても大切です。

まずは事態を受け入れて心を整理していくことで、明るい人生の再建に繋がります。

 

メンタル家庭教師では、PTSD改善に薬物の服用をおすすめしていません。薬は症状をごまかすだけでPTSD改善の策ではないからです。現在、病院でPTSDの治療で薬を服用している方でも、薬を徐々に減らしていきながらケアしていきましょう。病院の治療とは違う方法でケアをしていくので、高い評判を多くの方からいただいております。

メンタル家庭教師は石川県加賀市にございますが、遠方の方にはLINEやskypeでの指導も行っております。PTSD改善方法は、心情に働きかけることです。心を癒し、心を少し強くすることを目的として、メンタル家庭教師はPTSDの辛い悩みから解放されるサポートをいたします。


辛い記憶をバネにするべし!


PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。

突然、怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないといった症状が出てきます。とてもつらい体験によって、誰でも眠れなくなったり食欲がなくなったりするものですが、それが何カ月も続くときは、PTSDの可能性があります。ストレスとなる出来事を経験してから数週間、ときには何年もたってから症状が出ることもあります。まずはメンタルカウンセリングへ


PTSD改善方法

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療には、一般に心理療法(行動療法)が良いとされています。

メンタル家庭教師は薬物の服用は絶対におすすめしていません。なぜなら薬で心の傷は癒えないからです。

「心の傷を癒す」という点と「心を少し強くする」という二つの視点を持ちます。

心は感情です。感情は行動を起こさせます。

良くない感情は、良くない行動を引き起こし、良い感情は、良い行動を引き起こします。

 

PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、強い不眠と不安症状を軽くすることが重要です。

不眠症であるからといって、睡眠薬を服用することは止めましょう。薬がクセになりそれがないと寝れないという状態になってしまいます。

もし、既に服用されている場合はすぐに辞めるのではなく、ゆっくり時間をかけて量を減らし、飲まなくても良いようにしましょう。


PTSD主要3症状

1)再体験

原因となった外傷的な体験が、意図しないのに繰り返し思い出されたり、夢に登場したりする

2)回避

体験を思い出すような状況や場面を、意識的あるいは無意識的に避け続けるという症状、およびや感覚などの反応性の麻痺という症状を指す

3)過覚醒

交感神経系の亢進状態が続いていることで、不眠やイライラなどが症状として見られる

アメリカ精神医学会の診断マニュアル第4版(DSM-IV)では、再体験(B項目)が5項目中1つ以上、回避(C項目)が7項目中3つ以上、過覚醒(D項目)が5項目中2つ以上、揃っていることが診断のために必要です。

さらに、それらの症状が1ヶ月以上持続(E項目)、自覚的な苦悩か社会機能の低下が明らかな場合(F項目)に、医学的にPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されます。


これらを改善するときに、まず大切なことは辛い経験や体験、現状を話してみるということです。

コップをイメージしてみてください。そのコップに水を注ぎます。

水をコップいっぱいに入れます。はい、そのいっぱいになったコップに追加して水を入れるとどうなりますか?溢れますよね。

溜め込めば、自分の精神のバケツはいっぱいいっぱいになってしまいます。

当然、バケツがいっぱいになれば溢れ出し、自分ではどうしようもない、パニック状態、もしくは精神壊滅状態になってしまいます。

なので、話をし、バケツの中のものを少しずつでも良いので出すことが重要です。

出したいけど、出せないんです!もちろん、そんな場合は少しずつ引き出す為のPTSDカウンセリング、トレーニング、ヘルスを行っていきたいと思います。

私(浅尾)は医者ではなく、6年間で述べ500人を個別指導し、ひとりひとりと向き合ってきた経験、体験から基づくもので判断させていただき、指導を行っていきますので薬などは一切使用しません。

あなたの悩みをただ、なんとかしたい!と思っています。