うつ病になりやすい生活

うつ病は特別な人がかかる病気ではなく誰でも発症する可能性があります。現代人は毎日のようにストレスにさらされています。そういったことも背景にあり、うつ病を発症する方が増えています。また、うつになりやすい生活を送っていることも原因の一つなのではないかと考えられています。うつになりやすい生活がどのようなものかを知って自身の生活を改善することをおすすめします。


睡眠不足

睡眠不足が続くとうつ病になってしまう可能性があります。睡眠は、体と脳、精神を休ませるために欠かせません。睡眠時間が短いと疲れが取れない、イライラする、仕事に集中できないなどのトラブルを引き起こします。仕事に支障を及ぼすとそれがストレスになり、さらに睡眠不足となってしまうこともあります。それを繰り返して慢性的な睡眠不足になり、うつ病を発症するという方が多いです。


日光を浴びない

うつ病を引き起こす原因のひとつにセロトニンの減少があります。セロトニンは神経情報伝達物質のことです。セロトニンを分泌させるには、体内時計が一定に働いていることが重要です。この体内時計を正常に働かすには日光を浴びることが欠かせません。朝起きたら日光を浴びる、それだけでも体内時計が一定に働くようになります。うつ病になりやすい方の多くは、カーテンを閉め切った部屋で過ごしたり、夜に活動する人が多いとされています。


肉を食べない

ダイエットをして肉を食べないようにしている方や、ベジタリアンの方はうつ病になりやすいとされています。野菜を食べることはもちろん体に良いことなのですが、極端に食事を制限している方は注意が必要です。肉や乳製品、卵にはトリプトファンが多く含まれています。トリプトファンはセロトニンの原材料となる物質です。肉や野菜をバランスよく取れる食事をすることがうつ病予防に必要なことです。


以上のような生活を続けるとうつ病になる可能性が高くなります。うつ病になってしまった後ではこれら生活の改善が難しくなるかと思いますので、少しずつでも改善していくことをおすすめします。現在うつ病かもしれないとお悩みの方は、メンタル家庭教師にご相談ください。石川県加賀市にあるメンタル家庭教師は、病院と異なる方法でケアし克服を目指します。